おはようございます。
昨日、怒涛の撮影を経て、本日無事にアップできそうです。本日の目玉は「KastehelmiカップSALE第2弾!」です。(またまた沢山入荷したから)
上の写真はいつも素敵な手作りお菓子と一緒に写真を送ってくださるuneuneさまから頂いたものです。前回のセールのときにお買い上げくださったKastehelmiのカップに杏仁豆腐と、手作りの金木犀のシロップ煮を乗せたものだそうです。飲み物だけではなく、こんな風に使えるなんて思ってもいませんでした。
実は、最近別のお客様からおいしい杏仁豆腐のレシピを教えていただいたので、近々Grapponiaのボウル(私物)にドカンと作ろうかと思っていたのですが、こんなかわいらしいサイズもいい感じです。お客様にお出ししたら喜ばれそう。
ところで、このKastehelmiのカップですが、フィンランドではクリスマスのときに飲むホットワイン、グロッギを飲むのに使われるそう。赤いワインがキャンドルの光を受けてキラキラと光るKastehelmiのカップに注がれたら、なんだかとっても美味しそう。
お酒が苦手な私ですが、小さなグラスに注がれた、甘く味付けしたワインはどんどん行けそうで、とっても怖い。(後が)
さて、ハンガリーの由美さんから「超不定期ハンガリー通信」が届きました。今回はそのホットワインの作り方について。なんとレシピはあのカーロイおじさんによるもの。カーロイおじさんったら北欧系なんですって。(本当か?)
*+*+*+* ハンガリー通信 5 『カーロイ特製ホットワインのすすめ』*+*+*+*
日本の皆さま、寒さ増す今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
え? 焼酎? それで身体を温めている? まことに正しいですね。
芋ですか、黒糖ですか?
焼酎に限らず、灘のお酒も高岡のお酒も、まあどれも日本のお酒はおいしゅうございますねぇ、ほほほ♪・・・
と、こちらただいま夜なもんで、どうしてもそちら系に話題を振りたく・・・
そうです、ここではやはりワインでしょう〜
クリスマスも近いことですし、今日ご紹介したいのは身も心も温まるホットワイン♪
作り手それぞれの工夫がなされるため、おもいのほかバリエーション豊かなものなのです。
さてさて、わたくしの手元にございます綺麗にプリントアウトされたものには、
”A'cs E'rmes Ka'roly mo'dra... ”
と、題名があります。
つまり、あのカーロイが数年前に私に贈ってくれたレシピでございまして、題名を訳すと、
”アーチ・エールメシュ・カーロイ風。。。”
ちなみに、日本と同じく、ここハンガリーでは家族姓が初めにきます。
つまり彼は「アーチさんちのカーロイくん」なわけですね。
なかにはファーストネームに加えてミドルネームを持つ方もいらっしゃいますが、しかしこのカーロイの場合、ミドルネームが”エールメシュ”と思いきや、ただ単に自分で名乗っているに過ぎません。本名も何も、ただのカーロイです。
わたくしが ”はぎわら・まりあんぬ・ゆみ” と勝手に名乗るのと同じことです。
(でもそう名乗ったところで、誰もわたくしのことを ”まりあんぬ” とは呼んでくれないでしょうけれど)
本題にうつりましょう。
以下、カーロイの説明文そのままでお送りいたします。
材料:
1.白ワイン1本、または赤ワイン1本、お好みで。
白ワインを選ぶ時には少し香り高いものを。
なにせ美味しいホットワインに良い香りは欠かせないからね〜
おススメはフルミント、マスカットなど。
赤ワインの場合はメルローなど。
2.お好みで100〜200ccの水を加えよう。あくまでも強さを好む度合いによるけれど。
3.アカシアのハチミツ・・・スプーン大3〜4杯
4.バニラ砂糖・・・20グラムほど
5.オレンジ・・・中1個
6.シナモンスティック・・・2本ほど(それぞれ3pほどに割っておこう)
7.クローブ・・・8粒ほど
8.レーズン30〜50gほど
作り方:
まずワインを蓋付きの大きな鍋に入れ(出来れば2〜3リットル用・鍋の中でワインの香りが立ち込めるため)、ゆっくりと火にかけよう。水を加える場合はこの段階で。
温めている間にオレンジを5〜8oの厚さに輪切りに、もしオレンジの香りを好まれるようなら、さらにそれを4等分ほどの細切りにしても。そのあとに、はちみつ、そしてバニラ砂糖も。
さあ、ここで味見をしてみよう!
甘みが足りなければ、はちみつ・砂糖の好きなほうを足して調整を。甘さはワインの元の甘味にもよるからね!
そうそう!はちみつを溶かすためには木のスプーンで、しかしあまりかき混ぜすぎないように。クローブ、レーズン、シナモンも加えよう!
さて、あとは出来上がるのを待つばかり。
出来上がったら”すぐに”鍋を火からおろし、丈夫な厚めのマグカップ、または耐熱グラスにホットワインを注ぐとしよう!
くれぐれもワインは沸騰させないように、折角の香りが逃げてしまうからね。それからもしすぐに飲まない場合は、シナモンなどを取り除いておこう。入れたままだとこれまた折角の味が変わってしまうからね。
注意!:
味見をする場合は、くれぐれも少しずつ!
口当たりが良いから、急いで飲むとすぐに頭が痛くなっちゃうよ〜
もう一つ大事な助言!:
ホットワインを温め直してはダメ!風味が損なわれてしまう!
作ったものは飲みきる、そして飲み直すためには、また最初から作る!!!
皆の健康に乾杯!!!
アーチ・エールメシュ・カーロイ
その2
『年末助け合い』
家人(←ミタさんのマネをしてみた)が今日の昼食のために入った店は満席。
それならばとテイクアウトにして、珍しく暖かい日差しの下、人ごみから離れた橋の袂のベンチへ。
一人静かに食べ始めてしばらく、向こうからホームレスのおじさんが寄って来た。サンドイッチを分けて欲しいと言われるのかな〜と思ったら、
『平日の朝8時から10時まで、駅前広場でご飯がもらえるよ。
あ、でもね、コートは脱いでいかなくちゃダメだよ。』
あ、でもね、コートは脱いでいかなくちゃダメだよ。』
一応「ありがとう」と答える家人に、人差し指を立てて「くれぐれも忘れないように」と念押しするジェスチャーを示しながら、そのおじさんは立ち去ったそうな。
コートを脱いで「哀れさ」をアピールしないと、ご飯はもらえないらしい。
超プチ情報でした。
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こちらはuneuneさまが同じくKastehelmiのカップに作ったパンプキンスープだそうです。「超プチ情報」のお口直しにどうぞ・・・。
ところで、フィンランド語とハンガリー語は同じウラル語族だそうで、由美さんもフィンランド語の単語がほんの少しは分かるそう。
超プチ情報でした。
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