おはようございます。
子供の頃、日本のご飯に替わる欧米の主食とはパンなのだと思っていました。洋食を食べに行っても「ライスですか?パンですか?」と聞かれますし。
ところが、アイルランドに住んで、つくづく実感しました。
彼らの主食は芋です。
もちろん、ヨーロッパも広いですから、例えばイギリスでは芋にしてもパンにしても主食という概念はないと聞きました。イギリスで知り合った北イタリア人がパスタを食べながら「イタリアでは一緒にパンを食べるんだ。パンくれる?」と発言し、炭水化物で炭水化物を食べるのか!と驚いたこともありますが、それはともかくイタリアの主食はパスタのよう。
それでも、北欧の家庭に呼ばれて食事をご馳走になってみると、どうも北欧の主食はアイルランドと同じくジャガイモのような気がします。食事にジャガイモが一緒に出されても、パンが出された記憶が今ひとつありません(あったかな?)。
そして、ジャガイモと同じく、北欧ではニシンの酢漬けを良く食べます。その証拠に専用のニシンマリネ容器があるくらいです。写真は左から時計回りに、スウェーデンDeco社、スウェーデンRorstrand社、ノルウェーFiggjo社、デンマークKnabstrup社のニシンマリネ容器です。書かれている文字はそれぞれの国の言葉でニシンのこと。いずれも数十年前のビンテージです。
→以前入荷したそのほかのニシン酢漬けいれはこちら
もっとも、今は簡単に市販のものが手に入るので、家庭で作って容器に保存するようなことはあまり無いと思いますが。
サワークリーム味、ディル味・・・えー、あとは忘れました。すみません・・・。
日本人が想像する酢漬けと違い、どれも比較的甘口のしっかりとした味付け。その甘さがジャガイモと良く合うのです。そして、もちろんこのときもパンは出てきませんでした。替わりに芋が2種類出てきましたが。
そして、さすがジャガイモが主食(多分)の国。ニシンマリネと一緒に食べるジャガイモには、これ、というこだわりがあるそうです。詳しい種類は分かりませんが、食べた感じからすると日本のメイクイーンに近いかな?
もし、ご自宅で北欧風のニシン酢漬けを食べる機会がありましたら、是非たっぷりの茹でジャガイモと一緒にどうぞ。個人的にはパンよりもお勧めですよ。ニシンとジャガイモを小さく切って、同じく小さく切ったゆで卵と一緒にポテトサラダにするのもお勧めです。甘口なのでお子様でも大丈夫と思います。
北欧風のニシンマリネはIKEAでお買い求めになれるそうですが、IKEAは通販をしていないのが残念なところ。私は北欧食材専門店のアクアビットの通販で買っていましたが、最近"はせべ"というノルウェー水産製品の専門店を見つけました。アクアビットよりも量が少なめで、価格も少しリーズナブル。次回はここのものを試してみようかな、と思っています。
ご参考までにリンクを貼りましたので、ご興味があればご覧くださいね。
そして、是非、パンやクラッカーではなく、ホクホクのジャガイモと一緒にどうぞ!そして、そのときはもちろん主食ですから、1人3個は食べましょうね!(私は無理ですが)
→アクアビット
→はせべ
ミタ
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3連休ですねー。
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いつも楽しみに拝見しています。
昔北欧へ行った時のガイドさんの話ですが…
その昔、北欧は気候が厳しいせいもあり貧しくて、じゃがいもを主食としていたそうです。「だからフィンランドのパンは不味いのだ」とガイドさんがおっしゃっていました。
??(^_^;)
ちなみにフィンランドにはペルナリンプというジャガイモのパンがあり、
これなどはとてもおいしかった記憶があります。
山のように盛られたほかほかのジャガイモを今でも思い出します。
甘酸っぱい酢漬けニシンも♪
(*^_^*)
こんにちは!いつもありがとうございます。
そうなんですね、やっぱりジャガイモが主食なんですね〜。土地が厳しいから根野菜が作りやすいのでしょうね。
パンがまずい・・・ふふふ。これは主観の問題ですよね〜。
今夜は実家の母が、
丹精に作ったメークインを食べようと思って、
何気なく、
開けたこのページ!
グットタイミング
今日は、
ジャガイモと酢漬けにしんで、
美味しい夕食です!
こんにちは、それはグッドタイミング♪お役に立てて嬉しいです。